第19回千葉在宅を考える会を開催しました!


春一番が吹き、春の陽気が訪れたと思えば、一転して極寒、強い北風の日が舞い戻り、本格的な春が待ち遠しいところです。

今月のまごころブログは2月に引き続き、事務長の大西がお届けいたします。

 

さて、表題にあるとおり、去る2月22日(木)に第19回千葉在宅を考える会が開催いたしました。

昨年より『千葉在宅を考える会』は、会場をご用意し、会場での対面と、現地からLive配信によるZoomおよびYouTubeとのハイブリッド開催を試行しております。

 

6月は登壇者+運営のみ、10月は限定的に参加者募集を行ない、今回の2月からは広く通常の参加者募集を行ない、会場19名、オンライン191名の合計210名の参加申し込みを頂戴し、会場には登壇者、幹事医院・運営含め、計35名ほどの方にご参集いただき、盛大に開催することができました。

 

ちなみに『千葉在宅を考える会』を知らない方もいらっしゃると思いますので、あらためてご説明させていただきます。

千葉在宅を考える会とは・・・

  • 他職種を知り、尊重し、連携構築を図る!
  • 知識・情報・経験をシェアし、千葉の在宅医療・ケアの向上を目指す!
  • 人材交流等で各事業所間の取り組みを学び、事業展開に寄与する!
  • スキルアップ、モチベーションアップに繋げる!
  • 在宅に関わる未来の仲間を育成、輩出する!
  • 縁あって『千葉地域』で働く者同士、それぞれが協力し、叡智を結集して、地域の皆さまの自宅療養を支え、未来の社会を支え、そして楽しく働く!

というコンセプトのもと平成29年12月に幹事医院にてキックオフし、平成30年2月より年3回の定期セミナーを開催してまいりました。

幹事医院として、当院のほか、千葉市のふたば訪問クリニック、梶田医院、ちぐさ会クリニック、ゆかりホームクリニックの5つの在宅クリニックが協力して運営し、途中コロナ期間を挟み、対面からオンライン開催に切り替え、コロナ5類移行後の昨年6月よりハイブリッド開催とし、今回で第19回目を迎えました。

 

今回は『地域で支える難病支援~患者様中心に広がる難病支援~』と題し、『難病』をテーマに、難病を抱える方の療養を支えている、医師・病院看護師・在宅看護師(難病看護師)・調剤薬局薬剤師・病院社会福祉士・介護支援専門員(ケアマネジャー)の6名にご登壇いただき、ファシリテーターを当院同行看護主任の湊、院長の梅野の2名が務めさせていただきました。

 

『難病』という1つのキーワードに、職種も立場も違う専門職が、それぞれの視点で現状や課題等を発表し、疑問点等をディスカッションするなど、2時間という時間が本当に足りないくらい、熱を帯びた凝縮されたセミナーとなりました。

 

会場参加者の中には、難病当事者の方がいらっしゃったり、オンライン参加者の中にも難病のお子さまを持つ親御さんがいらっしゃったり、基本的には「多職種連携」を意図としたセミナーでありながら、実際にサービスを受けられている立場の方にも関心をお寄せいただき、このテーマの重要性を実感しました。

 

写真左:本会の会場の様子 、 写真右:懇親会の様子

 

終了後には、短い時間ではありますが、場所を移して懇親会も開催いたしました。

 

日頃の互いの連携の労をねぎらったり、感謝の意を伝えたり、本会の延長戦が繰り広げられたり、日頃のお悩み相談をし合ったり、とても和やかな雰囲気で盛況でした。

 

今回は参加できなかった方も、これをきっかけに知った方も、ぜひ次回は令和6年6月に開催予定としていますので、ご参加をお待ちしております。

(告知はFacebookでさせていただきますが、ご興味ある方はコメント・メール連絡いただけましたらご案内を直接お送りいたします!)

 

寒暖差の大きい日々が続きます。また風の運ぶ花粉に悩まさる時期にもなりました。

皆さまくれぐれもご自愛いただき、令和5年度最後の1ヶ月を乗り切り、新年度を気持ちよく迎えましょう!

事務長 大西 肇 


コメント: 0