ひと月1冊


 7月を迎え、暦の上ではいよいよ本格的な夏の到来となりました。日増しに暑さが厳しくなってまいりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 7月の旧暦である『文月(ふづき、あるいはふみづき)』は、書物を開いて夜気にさらす(虫干しする)風習が由来の一つだそうです。そんな本に縁のある7月。今回のブログは、本にまつわる私の習慣について、石塚が担当させていただきます。

 

 私ごとですが、もともと本を読むのが大好きです。

 昔はジャンルを問わず、『シャーロック・ホームズ』のようなミステリーから、『三国志』のような歴史物、そして『冷静と情熱のあいだ』のような恋愛小説まで、色々な世界に没頭していました。

 しかし家族が増えるにつれ、賑やかで嬉しい反面、自分一人の時間は減ってしまい、少しずつ本を読む機会も少なくなっていきました。

 そんな日々が続いていましたが、あるとき読みたい本に出逢ったことをきっかけに、「毎月1冊なら、また本が読めるかもしれない」という気持ちで読書を再開することにしたのです。

 

 その際、自分の中で決めたルールが一つあります。それは【物語以外の本を選ぶこと】です。

理由はシンプルで、「物語を読むと、続きが気になって睡眠時間を削ってでも読んでしまうから」です。

(どうしても次の展開が気になり、夜更かしして翌日の生活リズムが崩れてしまい、後悔してしまうので……)

 その結果、選ぶ本は自然と「自己啓発本」が多くなりました。

 「自己啓発」と聞くと、「意識高い系だな…」と思われるかもしれませんが、実は章ごとに区切りがよく、自分のペースで理性を保って読み進められるので、私にとっては案外読みやすいジャンルなのです。

 それに、成功された方々の何十年分もの経験やノウハウが、たった1冊・数時間で学べて、何度も読み返せるのも大きな魅力だと感じています。

 

 好きな読書を楽しみつつ、自分の体調や日々の生活も大切にする。そんな今の「読書スタイル」を、これからも無理なく楽しんでいきたいです。

四街道まごころクリニック

事務 石塚

↑ 今年読んだ本(読みかけの本もあります)

 

↑ その中でも特に印象に残っている本

大谷翔平選手のような身体能力や才能をコピーすることは不可能ですが、大谷選手の思考や目標への向き合い方なら、私たちの日常にも真似できるヒントがたくさん詰まっていました。

こうした「明日からの行動をちょっと変えてくれるヒント」をもらえるのも、自己啓発本ならではの楽しさです。


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