自分らしくいられる働き方〜ベビーシッター制度を活用して〜


 皆さんこんにちは!

 今年の6月は、診療報酬改定後の新しい算定がスタートし、医療事務としてはなんとなく落ち着かない日々が続いています。そんな中、今月のスタッフブログは事務の若塚が担当させていただきます。

 

 今回は、当法人の福利厚生のひとつである「ベビーシッター割引券制度」についてご紹介します。

 この制度は、国(こども家庭庁)が実施するベビーシッター利用支援制度で、企業を通じて配布される割引券により、シッター代の一部補助が受けられるものです。企業側の負担は割引券の発行手数料(1枚あたり数十円程度〜)のみと少なく、導入しやすいのが特徴です。

※詳細はコチラ(令和8年度ベビーシッター派遣事業のご案内/公益社団法人 全国保育サービス協会をご参照ください。

 

「仕事も、子育ても、プライベートも」すべてを大切にしたい

 わたし自身、まごころに入職して10年目になります。途中、育児休業を取得し、娘が10ヶ月のときに保育園へ入園して仕事に復帰しました。

  実は結婚12年目に、不妊治療を経て、3度目の挑戦でようやく娘を授かることができました。主人が転勤族ということもあり、仕事や子育てなど、これまで思い描いていた人生とは異なる「選択」の連続でした。

 そんな中、30代後半を迎え、これまで大切にしてきた仕事や友人との時間に加えて、娘という新たな存在が加わりました。「どれか一つを優先するのではなく、すべてを大切にしたい」――少し欲張りかもしれませんが、今もそう考えています。

 その中でも、わたしにとって大切なもののひとつが「仕事」です。

 自宅から職場が近く、家族のサポートにも恵まれたことで、復帰後はフルタイムで働き、時間外の会議や勉強会にも参加するなど、自分なりに納得のいくカタチで働くことができていました。

 

制度の導入と、ベビーシッターを利用してみて

 しかし、家族の転勤や体調不良などが重なり、これまでのようなサポートを受けることが難しくなってしまったのです。そこで院長・事務長に相談し、この「ベビーシッター割引券制度」を導入していただきました。

 「ベビーシッターにお願いするなんて……」という不安や、「そこまでして働く必要があるのか」といった声があるのも事実です。ですが最近では、自治体の補助制度や企業の福利厚生としての導入も進み、少しずつ身近な選択肢になってきていると感じています。

 わたし自身も最初は不安がありましたが、幸いにも素敵なシッターさんと出会うことができました。初回から娘もすぐに打ち解け、今では安心してお願いすることができています。

 平日は帰宅後も食事やお風呂、家事に追われてしまい、なかなかゆっくり娘と向き合う時間が取れないのが現実です。そんな中で、シッターさんが3時間しっかり娘と向き合って遊んでくださる時間は、とても貴重だと感じています。

 活動の様子も丁寧に報告してくださるので安心して任せられますし、何より娘の満たされた表情を見ると、「これがすべてだな」と感じます。

 そして、わたし自身も納得のいく働き方を続けることができています。

 仕事も子育ても、一人で抱え込む必要はありません。利用できるサポートを上手に活用しながら、自分自身が安心して過ごせる環境を整えることが大切なのだと実感しています。

 

「お互いさま」で支え合える、まごころの環境

 働き方は人それぞれだと思います。

 当法人には独自の時短勤務制度があり、これまでに介護休暇を取得した職員もいます。また現在、クリニック事務ではテレワーク導入に向けた試験運用も行っています。

 わたし自身も、先日長期休暇をいただいて海外旅行に行くことができました。仕事だけでなく、プライベートの時間も本当に大切にできる環境だと感じています。

 「こうしなければならない」という固定概念にとらわれすぎず、その人らしさや納得感を大切にしながら、「お互いさま」で支え合える環境が、まごころにはあります。

 仕事と子育ての両立や、自分らしい働き方に悩んでいる方にとって、このブログが少しでも参考になればうれしいです。

 このような環境を提供してくれている法人に感謝しつつ、これからも自分にできるカタチで還元していきたいと思います!


かき氷
【今月の1枚】 大好物のかき氷を食べに行ったときの一枚です。 気の置けない大切な人と過ごすこういう時間も、自分らしくいるためには欠かせないなぁと思っています(笑)

医療法人社団まごころ

事務主任 若塚


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