学びと交流があふれる秋―まごころの近況より


 みなさま、こんにちは。事務長の大西です。

 季節はすっかり秋。四街道の街路樹も少しずつ色づき始めました。

まごころでは、9月下旬からこの秋にかけて、たくさんの“学び”と“出会い”がありました。


 現在、千葉大学医学部5年生の地域臨床実習の受け入れを行っています。

3週間ずつ3名の学生さんが順にまごころを訪れ、在宅医療の現場を体験しています。

これまでの2人の実習生は、どちらもとても初々しく、それでいて3週間という短い期間の中で在宅医療の本質をしっかりとつかみ取ってくれました。

私たちスタッフにとっても、若い世代の柔軟な視点や感性から多くの刺激を受けています。

 さらに同時期には、東邦大学医療センター佐倉病院から研修医2年目の先生が2週間の研修に来られています。

偶然にも、千葉大の学生さんの実習期間と重なり、まごころでは初めて“同時に2名の受け入れ”というにぎやかな期間となりました。

研修医の先生はさすが社会人らしい落ち着きで、学生さんにアドバイスをされる場面も。

一方で、在宅医療という新しいフィールドで病院とは異なる気づきをたくさん得られたようです。

 

 最終日には恒例の「プレゼンテーション発表会」。

実習・研修で得た学びを全スタッフの前で共有してもらいます。

毎回、短期間でのその完成度と熱意には、私たちも驚かされるばかりです。


 そして、秋から冬にかけてはイベントラッシュの季節。
11月18日(火)には「第99回まごころ在宅連携会」を開催。
さらに3日後の11月21日(金)には、スピンオフ企画「第2回 身寄りのない高齢者等支援・地域づくり交流会」も行います。

 そして、いよいよ12月2日(火)――

節目となる「第100回まごころ在宅連携会」を開催します!

テーマは、

『みんなで語ろう!!! 四街道の在宅の未来』。

 四街道市の在宅医療・介護におけるキープレイヤーの皆さんをお迎えし、飲食店を貸し切っての語らいの夜となります。

 参加者の皆さんとも、おいしい食事とともに、これからの地域の姿を一緒に思い描ける時間にしたいと思っています。

 多職種がつながり、学び合い、地域の未来を語る季節。

これからもまごころは、現場からの“気づき”と“つながり”を大切に、歩み続けます。

事務長 大西 肇 


コメント: 0